・所在地 : 京都市
・竣工 : 2004年

京都市の北部に位置する高等学校の創立50周年記念事業として行われた外構修景計画です。
学校の校章をかたどった三角形をプランニングの手がかりにして、駐車場として使われていた正門脇の空きスペースに 、 生徒だけでなく地域の方々にも開放された小さな憩いの場を設けました。                            
また、学校の正面玄関にふさわしいアプローチとなるよう、サクラとクスノキを中心とした既存の樹木を活かしながら、彫刻家冨樫実氏による石のモニュメントを配置しました。
素材については、大徳寺を始めとする歴史性豊かな周辺環境とのつながりを意識した石畳による舗装と、既存の桜の木と良く馴染む淡いサクラ色の御影石によるベンチを対比的に扱っています。



紫野高校 外構_01

紫野高校 外構_02

紫野高校 外構_03

紫野高校 外構_04

改修前


紫野高校 外構_05

紫野高校 外構_06